lesson理論と直感の大切さ、直感の訓練方法

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このページは、参考となる文献が見つからなかったので、
申し訳ないのですが、私の服好き歴≒年齢な経験則で語っています。。また今度探してみます。。
でも、とても重要な事だと思うので、目を通して頂きたいです。

ァッション理論の大切さ

ファッションにおいても、客観的で正確な理論は大事です。
理論が確立されていれば、一部の才能豊かで熟練した凄い人の勘を頼ることなく、誰でもその恩恵にあずかることができます。
熟練者が感覚的に迷った時も、理論を思い出せば大丈夫です。
熟練者にすぐに勝てるという話ではないですが、理論を後進に受け継ぐ事でそれ以上のレベルのものが作れたりします。

例えるなら、こんな感じでしょうか。
天気予報が無い頃は、熟練した勘で天気を当てられる人が居た。

天気予報が登場しても、熟練した人には敵わなかった。

そのうち、天気予報の技術が進歩し、正確になった。

客観的で正確なファッション理論を追究し一般公開すれば、
・正しいファッション理論の認知度を上げ、多くの人が応用できるものとなり、
ファッションの進歩に貢献します。
・間違ったファッション理論を淘汰し、騙され損をする人を減らすことができ、
公正さに良い影響を与えます。

直感に依存せず、理論に依存せず、適宜うまく使い分け、両方大事にすることが、
ファッションの正解に辿り着く為に必要、と私は考えています。

ァッションを捉える感覚の大切さ

ファッションは理論が大事!と言ったものの、ファッションとは科学的に機械的に答えを出すことに、難航している分野の一つです。
(AIは計算と統計しかできないので、計算式で表せないものは扱えない。人間の教えたデータとプログラミングを元にしか動けない。意味を理解できない。)
以前の記事でも説明している通り、おしゃれを提案するAIの実現はいつになるか解らないです。
テレビやネット、SNS、ファッション雑誌等に溢れるファッション理論は、根拠があまり無い事が多いです。
ファッション理論を沢山知っているだけでは不十分と言えます。
ですから私がここでお話する理論も、ただ丸暗記するだけではあまり意味がありません。
ではどうするかと言うと、

ファッションを捉える為には、まず自分の感覚を大事にして頂きたいです。
しかし、ただ自分を信じれば良いのではありません。
自分の感覚は狂うからです。

個人的な願望、虚栄心や
 自分はセンスがある、、
 自分は優れてる、、

他人の常識、固定観念や
 美とは、このようなもの、、
 今まではこれがおしゃれだった、、
 これは悪いものだ、、

体調や気分によっても、感覚は本当に狂い易いです。

本当に事実を見通せているか?心に聞いてみるのも、とても大事な工程です。
何回か聞いてみると、自分で自分に嘘をついていることに気づく時があります。
そういった所から、新しいアイデアが生まれることもあります。

私も未熟であまり人の事は言えませんが。
そういった訓練というか癖を付け、体調を整え、感覚を研ぎ澄ますのが大事になります。
自分の感覚が澄んでいる時、鈍っている時、の自分の体調や気分の変化に集中し、胸が苦しくなるとか体に力が入るとか頭の回転が遅くなるとか、、
僅かな変化を感じ取り記憶しておくと、正しい思考の助けになります。

そうやって突き詰めて行くと、自分の生まれと人生によって、純粋に美しいと好きだと感じるファッションが何か、 自分なりの答えが出せると思います。

▼参考書
AI vs. 教科書が読めない子どもたち

覚訓練期間

一流と言えるレベルには、
才能次第では、訓練の期間は数年で良いかもしれないですし、
永遠にたどり着けない人も居ると思います。

才能のある方は稀なので、基本的には10年20年掛かるのかなと思います。

ただ、事前に良い教科書や一流の美に触れる機会が多ければ、
二流レベルつまりおしゃれと言われるレベルなら、一か月掛からないのでは無いかと、予想しています。

覚訓練、理論検証方法

なんでも良いので気になったものを観察する方法。

街の人。ショッピング。ネットやSNS。自分の写真。もの。等を観察する。無料でいつでもできる。
だんだんレベルの低い間違い探しをしているだけのような感じになってくるので、
二流、三流のものだけ見て囚われないよう、視野を広げ一流のものに触れる必要がある。


1.対象物の第一印象を記憶する。

それを的確に表現する言葉を探す。
法則を探す。(一つのコーディネートには、複数の法則が存在し、影響しあっていることに注意。)

その印象や法則は、生まれ持った感覚に由来するか。
社会に植え付けられたものか。
自分のエゴか。

感覚を集中させて自問自答する。

必要に応じて、理論を修正、追加する。


2.対象物の詳細を観察する。

それを的確に表現する言葉を探す。
法則を探す。(一つのコーディネートには、複数の法則が存在し、影響しあっていることに注意。)

その印象や法則は、生まれ持った感覚に由来するか。
社会に植え付けられたものか。
自分のエゴか。

感覚を集中させて自問自答する。

必要に応じて、理論を修正、追加する。

(ファッション理論の反例を探す時も同様の方法を用いる。)

解検証方法

法則を図解して検証する方法。
正確に検証する為、PCの描画ソフトが必要になる。
なるべく簡略化した図にすることで、複数の法則が影響し合うことを防ぐ。

例えば、錯視がどの程度の影響力があるか、検証するには、、

錯視を用いたファッション・用いてないファッションを図解する。
(手書きは、全く同じ長さ・細さ・大きさ・色で比較し検証できないので、避ける。)

どの程度影響があったか、感覚を集中させて自問自答する。
複数の法則が存在しないか、注意する。

必要に応じて、理論を修正、追加する。

分の写真、動画を撮る

自分の写真ばかり撮るのは、可笑しいような気もしますが、
自分の姿を客観的に分析するには良い方法です。

できるだけ客観性を保証するために、以下のことに気を付けます。
・部屋の照明が明るすぎる暗すぎるオレンジ過ぎる、照明の角度、日差しの入り方
・カメラの角度(これによって、足が短くなったり長くなったり体形が変化する。)
・体全体を写す(全体のイメージとメイクのイメージが合っていない人は案外多い。)
・比較対象となる人物を写す

の他訓練方法

適度に休憩する。

・体を休める:
寝たり、体をほぐしたり、歩いたり、目を休めたりする。

・頭を休める:
吸った息が鼻から肺に入って、息を吐く感覚
体に重力が掛かっている感覚
風があたる感覚
に集中する。

・関係の無いことをする。

▼世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか-経営における「アート」と「サイエンス」
(このページを作り終えた後に読んだのですが、理論と直感について同じ事を言ってる箇所があり、より詳しい。)
https://tinyurl.com/yc662dqj